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O脚を治す

O脚は日本人の多くが持っている脚の膝の傾向です。男性ではあまり気にしない方は多いですが、女性で気になる方は多く、特に立った姿勢で膝のあたりがしまらない印象を残すため、立ち仕事をされている方のほとんどが矯正したいと考えたことがあるようです。

また、O脚は美の観点以外でも注意すべきことがあります。膝の使い方が偏ってくることで、変形性膝関節症になる確率が高まります。変形性膝関節症になると、膝が動かせなくなってしまいますので、やはりO脚は解消するに越したことはない症状です。特に女性に多い症状です。

まずは、膝のO脚によって負担が増えるお尻のストレッチです。仰向けに寝た状態から、両手と両足をまっすぐに伸ばします。次に頭と背中を床につけ、片足の膝を立てます。立てた膝を両手で抱え、自分の胸のほうに持ってきます。

できれば胸に膝がつくようなイメージですが、痛みがある場合は途中まででも効果があります。10秒ほど維持してから、足を下ろし、今度は反対側の膝をストレッチします。また、このストレッチに慣れてきたら、中川式ストレッチを加えると、更に効果がアップします。

次は膝裏のストレッチです。両足を前にそろえて立ち、ゆっくりと息を吐きながら、身体を倒していきます。はじめは膝の裏がかなりきついかもしれませんが、ちょっとだけ痛む、というあたりで止めるのがコツです。

15秒程度静止させてから、息を吸いながらゆっくりと身体を戻します。このストレッチを4、5回程度が一回の目安です。O脚がひどい方は初めはまったく曲がらないこともありますが、毎日継続させることで、徐々に伸びますし、O脚も改善されていきます。

O脚の矯正ストレッチはお風呂上りがベストなタイミングです。膝の関節が十分に温まり、可動域がもっとも伸びるタイミングですので、毎日入浴後に実践するのが理想です。また特に冬場は冷えた環境では実行しないように気をつけるべきです。