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体操の方法

ストレッチとは、定義を調べると「筋肉の状態を向上させるために、筋肉に引っ張る・伸ばすといった刺激を与える運動」と出てきます。

このように表現すると難しく感じますが、恐らあなたが認識をしている準備体操や柔軟体操とニュアンスとしては相違ありません。

ストレッチは1970年代後半から広がりを見せ、現在ではスポーツや医療といった様々な分野で欠かせない存在となっています。とても簡単で一人でも出来るのが利点ですが、その分、自己流で行ってしまうと身体に悪影響となる場合も考えられます。

では、これから注意点について挙げていきます。まず、気をつけて欲しいのが、反動をつけるような方法は行わないということです。反動のように勢いをつけて行うものは、筋肉や腱といった部位を痛めてしまう可能性があります。

一部の体操では反動をつけた動きというのが良く用いられてきましたが、それとは別です。勢いをつけると筋肉や腱に急激な負荷をかけてしまうので故障へと繋がる恐れがあるのです。

怪我をしないための運動で怪我をしてしまってはどうしようもないです。正しい方法としましては、ゆっくりと、じっくりと筋肉や腱を引張り、伸ばしていきます。

適切な緊張を感じるところまでいきましたら、そこでじっと動きを止めて静止状態を保ちます。時間にして10秒以上くらいです。この動作の際にも、反動のような勢いをつけていなくても一気に伸ばしてしまうのではなく、ステップを経て行うのが効果的です。

一回目のストレッチよりも2回目の方が深く伸ばすことや、徐々に静止する時間を延ばしてみるというような方法をとってみて下さい。いきなり大きな負荷を与えてしまっては返って逆効果になりますので、注意が必要です。

渋滞が発生したらストレッチをして適度に休むことが大事です